東京 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 16 | シェルビー | 牡3 | 56.0 | 浜中俊 | 1:35.6 | -0.1 | 3-3 | 先 | 36.7(3) | 7.4 | 4 | 488(+8) | -0.5 | -1107.0 | ||
2着 | 9 | 番 | マイネルコンキスタ | 牡3 | 55.0 | 高倉稜 | 1:35.7 | 0.1 | 2-1 | 逃 | 37.0(8) | 4.7 | 2 | 474(-16) | -0.4 | -1110.2 | |
3着 | 6 | マーチャンテイマー | 牝3 | 54.0 | 藤岡佑介 | 1:36.0 | 0.4 | 5-4 | 先 | 36.9(6) | 3.7 | 1 | 462(+6) | -0.1 | -1116.0 | ||
4着 | 3 | リインカネーション | 牡3 | 56.0 | 川田将雅 | 1:36.1 | 0.5 | 3-4 | 先 | 37.0(8) | 5.4 | 3 | 480(-2) | ±0 | -1113.2 | ||
5着 | 4 | ハギノウィッシュ | 牝3 | 54.0 | 中舘英二 | 1:36.2 | 0.6 | 10-8 | 差 | 36.5(1) | 10.0 | 5 | 496(-8) | +0.1 | -1118.5 | ||
6着 | 10 | プロフェッサー | 牡3 | 56.0 | 北村友一 | 1:36.2 | 0.6 | 8-7 | 差 | 36.8(5) | 20.1 | 9 | 454(-6) | +0.1 | -1114.5 | ||
7着 | 1 | ハクサンアース | 牡3 | 56.0 | 池添謙一 | 1:36.5 | 0.9 | 8-8 | 差 | 37.0(8) | 16.9 | 7 | 470(-2) | +0.4 | -1118.2 | ||
8着 | 14 | ワタシマッテルワ | 牝3 | 54.0 | 岡部誠 | 1:36.5 | 0.9 | 11-8 | 差 | 36.7(3) | 74.3 | 13 | 440(±0) | +0.4 | -1122.2 | ||
9着 | 15 | アルアマーナ | 牝3 | 54.0 | 国分恭介 | 1:36.6 | 1.0 | 13-13 | 追 | 36.5(1) | 24.5 | 10 | 428(+4) | +0.5 | -1123.5 | ||
10着 | 12 | キョウワエレガント | 牡3 | 55.0 | 国分優作 | 1:36.6 | 1.0 | 5-6 | 差 | 37.5(13) | 37.8 | 11 | 456(+10) | +0.5 | -1121.5 | ||
11着 | 11 | オレンジビキニ | 牝3 | 54.0 | 藤岡康太 | 1:37.0 | 1.4 | 13-13 | 追 | 36.9(6) | 130.8 | 15 | 482(+8) | +0.9 | -1128.5 | ||
12着 | 7 | マイネルオラシオン | 牡3 | 56.0 | 和田竜二 | 1:37.2 | 1.6 | 11-8 | 差 | 37.4(12) | 49.7 | 12 | 446(+14) | +1.1 | -1127.0 | ||
13着 | 13 | チュウキチ | 牡3 | 56.0 | 武豊 | 1:37.3 | 1.7 | 13-15 | 追 | 37.2(11) | 14.6 | 6 | 438(+6) | +1.2 | -1128.2 | ||
14着 | 2 | デンコウデア | 牝3 | 54.0 | 川島信二 | 1:37.7 | 2.1 | 5-8 | 差 | 38.4(14) | 79.8 | 14 | 450(+8) | +1.6 | -1137.2 | ||
15着 | 8 | ジョウショーキング | ○ | 牡3 | 56.0 | 幸英明 | 1:38.3 | 2.7 | 1-2 | 逃 | 39.7(16) | 18.2 | 8 | 460(±0) | +2.2 | -1140.8 | |
16着 | 5 | スズカテング | セ3 | 56.0 | 太宰啓介 | 1:40.6 | 5.0 | 16-16 | 追 | 39.0(15) | 187.4 | 16 | 446(-6) | +4.5 | -1169.5 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒6、日曜がプラス0秒5だった。2回開催の馬場差を振り返ると、マイナスゾーンの開催日はなく、連続開催の後半らしく時計は掛かって行った。 土曜の朝までで1cmの積雪があり、レース開始前に除雪作業が行われていた。ただし、土曜はこの後も4Rのダート戦の時と芝の9R・10R時に雪が降り、特に9R前には続行すべきかを検討される状況でもあった。ただ、馬場差としては終日同じ数値となっている。日曜は若干馬場が乾き、馬場差も水準方向へ戻した。好位勢の連対数が目に付くが、上位に来た馬が位置取りに関わらず、傷んだインコースを避けて外めへ持ち出したためと見ている。特に日曜11R、これは2番手を進んだトウショウフリークが際どく粘るが、外めへと進路を取っていた。この馬が取った進路がギリギリという感じで、後は外の方が伸びるというコンディションで、トーセンレーヴが差し切って1着。そして3着・4着も形勢逆転して外差しの馬が浮上していた。 |
レースコメント |
基準より0秒4速い勝ちタイムだった。 4着以下は完全タイム差がプラスになる。ちなみにこのレース、過去に完全タイム差のマイナスを記録したことあるのは上位2頭のみ。そのまま1・2着だった。しかもその時のペースとか位置取りを考慮すると、より評価できるのは1着シェルビーの方だったという事。この番組のKTMマニアがどのぐらい育っているか不明だが、この決着を見て美しいと思ったのは自分だけではないはず。 |
1着:シェルビー |
馬体重の8キロ増は成長分だった。大外枠からスムーズに好位を取れて所謂正攻法のレース運びだった。勢いがつくまでは結構追わせたが、脚力の違いは明白。これはもう着差以上の完勝と見ている。馬体のイメージは父のバクシンオーというよりは、母の父アドマイヤベガじゃないだろうか。今回は内回りの1600m戦だったが、舞台が替わっても融通は利きそう。昇級後も圏内だろう。 |
2着:マイネルコンキスタ 番組注目馬 |
馬場差を考慮すれば、超のつくハイペースに荷担してつつ、4コーナーで先頭だった。負けた3/4馬身差よりも3着馬につけた2馬身差に強さが表れているのではないかと思う。前走に続く渋った馬場での好走だが、馬力十分なのは当然として、こういった積極的な競馬も合っているんじゃないだろうか。馬体重は16キロ減っていたが、これも細くは見えなかった。減量騎手起用だったが、今回はラップとそれからレース内容で補って、余りあると判断した。次走注目馬として扱いたい。注目馬。 |
単勝 | 16 | 740円 | 4人気 | 枠連 | 5-8 | 1,000円 | 4人気 |
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複勝 | 16 9 6 | 230円 180円 150円 | 5人気 2人気 1人気 | ワイド | 9-16 6-16 6-9 | 700円 640円 380円 | 7人気 6人気 1人気 |
馬連 | 9-16 | 1,720円 | 6人気 | 3連複 | 6-9-16 | 2,090円 | 3人気 |
馬単 | 16-9 | 3,440円 | 10人気 | 3連単 | 16-9-6 | 13,780円 | 16人気 |